酸性だから傷まない?本当かな
酸性と言うだけで安心感出ますがそれは間違いですよね❗
ダメージは、当然避けなければいけませんが、お客様の髪質と希望スタイルをトータル的に判断して一番適した物を選ぶ、ダメージが少しでも出ない技術で提供するの時に使えるフレーズとして使われているのが酸性のワードです。
その人に一番あっているのがアルカリ性でもきちんとした処理をしてあげる事
出来れば酸性に近いもので表現できるのが最高ですが全ての人に当てはまらないかったり、サロンにある商材では、対応出来なかったりがよく耳にしますね😅
どうしても経費を抑えたいと思うのが経営者の考え、それに従うスタッフで成り立つていますからね。
その点、個人サロンはこだわりをもって、常に良い商材選びが出来てあらゆる髪に対応出来るのが🙆
個人店だから皆がこだわる分けではなく!
全てにこだわるのでもなく❗
サロンのコンセプトに関連するメニューに対してこだわる‼️
◯◯サロンはカラーが得意
◯◯サロンはパーマが得意
◯◯サロンはカットが得意
◯◯サロンは縮毛矯正が得意
◯◯サロンはトリートメントの種類が多い
◯◯サロンはアトピーに対応
等得意分野があるのでサロン側は、そこにこだわるのが普通かな😁
結論は、こだわりがあるサロンには、いろんな商材があり、対応が出来るだけ技術もある、酸性だから大丈夫では、なくそれを使う人によって出来上がりに差が出る‼️
ハリスも酸性トリートメントです。
使う人がどう扱うかで結果が違ってきます、正しく使えば再正【ダメージ毛を元の正しい細胞配列に再現】することが可能
簡単に書きましたが、こんな感じです
※個人的な考えであり、全てが正しい分けではありません、それぞれの美容師さんの考えもあると思うので、信念をもってやり、それで🆗‼️だとおもいますよ
あまり為にならない感じポイ‼️
また、懲りずに書きますよ☺️